皆さんこんにちは!
今日は、「韓国出張」の様子をご紹介します!
当社の浄水装置が入る、ラーメン屋さん「はなもこし」のプレオープンのお知らせを頂きました!
当社の顧客であり、ラーメン店オーナーのK様と同じ訪韓日に合わせて、装置の最終点検も兼ね、ラーメンの試食に、韓国ソウル市へ飛びました!
自家製麺で、具材にこだわって様々な極みだしが溶け込んだ一杯!
お店はこんなところにありました!なんという隠れ家感・・・!
ソウル駅から地下鉄で1つ、「南営(ナジョン)」という駅で下車。
大通りを渡り、カフェや飲食店の集まったこの路地を入って・・・左側に!
ひっそりとしながらも、凛とした感じが素敵です!
この入り口から入るとすぐ右手側の厨房の壁に、当社の浄水装置があります!
この浄水装置の水で、おいしいラーメンがつくられます!
早速、店長さんがラーメンを作ってくれています(右が水野社長)
こちらのオープンは12月1日ですが、ここまでくるのには海外ならではのご苦労をされたようです。
社長の水野も、2017年6月末に浄水装置を持って取り付けに来た際に、内装の遅れなどを目の当たりにしていましたが、今回無事オープンとなりました。
店内の一部
サイドメニューとして出して頂いた、「そぼろ刻み昆布かけごはん」です。
一番だしに使われた昆布の、やさしいとろみがくせになります。
日本の「麺道はなもこし」では反応はイマイチだったとのことですが、私はとてもおいしく頂きました。
この他にも、キノコの香りを移したオイルを和えた麺も頂きました。
こちらの麺は、噛めば噛むほど”うまみ”を感じる美味しい麺でした!
自家製麺をつくるため、日本製の製麺機があります。「この麺は、この水で毎朝つくってるんですよ」という店長さんの笑顔が、この日マイナス1℃の韓国の夜を誇らしくあたためてくれました。
ラーメンは人によって好き嫌いがありますが、とことん素材にこだわった方が完成させた一品は、素直に美味しいと思いました。
美味しいものがあふれる福岡で有名なお店なので、当然かもしれませんが、一日中立って作業する店長さんたちの思いも込められているように思います。
飲食店経営にとって、”味”は看板です。その礎となるお水が、安定して供給できるよう、浄水装置という形で協力できたことをとても嬉しく思います!
韓国にお立ち寄りの際は、辛いものを食べつつ、日本仕込みの”うまいラーメン”もいかがですか?
写真:水野・樋口/文:樋口
今日は、「韓国出張」の様子をご紹介します!
当社の浄水装置が入る、ラーメン屋さん「はなもこし」のプレオープンのお知らせを頂きました!
当社の顧客であり、ラーメン店オーナーのK様と同じ訪韓日に合わせて、装置の最終点検も兼ね、ラーメンの試食に、韓国ソウル市へ飛びました!
自家製麺で、具材にこだわって様々な極みだしが溶け込んだ一杯!
お店はこんなところにありました!なんという隠れ家感・・・!
ソウル駅から地下鉄で1つ、「南営(ナジョン)」という駅で下車。
大通りを渡り、カフェや飲食店の集まったこの路地を入って・・・左側に!
ひっそりとしながらも、凛とした感じが素敵です!
この入り口から入るとすぐ右手側の厨房の壁に、当社の浄水装置があります!
この浄水装置の水で、おいしいラーメンがつくられます!
早速、店長さんがラーメンを作ってくれています(右が水野社長)
こちらのオープンは12月1日ですが、ここまでくるのには海外ならではのご苦労をされたようです。
社長の水野も、2017年6月末に浄水装置を持って取り付けに来た際に、内装の遅れなどを目の当たりにしていましたが、今回無事オープンとなりました。
店内の一部
サイドメニューとして出して頂いた、「そぼろ刻み昆布かけごはん」です。
一番だしに使われた昆布の、やさしいとろみがくせになります。
日本の「麺道はなもこし」では反応はイマイチだったとのことですが、私はとてもおいしく頂きました。
この他にも、キノコの香りを移したオイルを和えた麺も頂きました。
こちらの麺は、噛めば噛むほど”うまみ”を感じる美味しい麺でした!
自家製麺をつくるため、日本製の製麺機があります。「この麺は、この水で毎朝つくってるんですよ」という店長さんの笑顔が、この日マイナス1℃の韓国の夜を誇らしくあたためてくれました。
ラーメンは人によって好き嫌いがありますが、とことん素材にこだわった方が完成させた一品は、素直に美味しいと思いました。
美味しいものがあふれる福岡で有名なお店なので、当然かもしれませんが、一日中立って作業する店長さんたちの思いも込められているように思います。
飲食店経営にとって、”味”は看板です。その礎となるお水が、安定して供給できるよう、浄水装置という形で協力できたことをとても嬉しく思います!
韓国にお立ち寄りの際は、辛いものを食べつつ、日本仕込みの”うまいラーメン”もいかがですか?
写真:水野・樋口/文:樋口
コメント